論文

生長領域代表の最新論文が
J. Am. Chem. Soc.誌に公開されました。

2021.11.22

生長領域代表の最新論文がJ. Am. Chem. Soc.誌に公開されました。チロシンを可逆的に化学修飾することでタンパク質機能を制御する反応技術を見いだしています。

論文:Protein Modification at Tyrosine with Iminoxyl Radicals

東大プレスリリース:有機合成化学教室の丸山勝矢 大学院生、生長 幸之助 講師、金井 求 教授らが、チロシンにくっついたりはなれたりしてタンパク質機能を制御できる有機ラジカルを開発